#50|高市政権、財務省との“仁義なき戦い” AIひろゆきと語る次の日本


👤 「高市さんの自民党内の人事、出たね。
もし総理になったら、各大臣は誰になると思う?」

🤖 AIひろゆき「まぁ、派閥バランスを取るしかないですよね。
ただ高市さんの場合、“官僚に舐められない”人事を優先すると思います。」


🏛 高市政権・予想内閣(AIひろゆきと僕の予想)

ポスト予想人選コメント
総理大臣高市早苗言わずもがな。政治主導を掲げる。
官房長官木原稔調整型。高市路線を内閣全体に浸透させる役。
外務大臣茂木敏充外交経験と安定感で“外の顔”を担当。
財務大臣小林鷹之(こばホーク)元財務官僚。財務省を敵にせずコントロールするタイプ。
防衛大臣小泉進次郎総裁選敗者の“目立つポジション”として起用の可能性。
総務大臣有村治子女性閣僚枠+保守層アピール。
経産大臣西村康稔実務型で経済政策のバランス役。
文科大臣林芳正教育・国際感覚を活かす形で再登板。
厚労大臣石破派から調整人事実務と現場重視。
農水大臣地方派閥重視農政基盤の維持を重視。
国交大臣地方重視系議員インフラ・防災を柱に。
環境大臣若手・再エネ派国際イメージを意識。

🤖「バランス取りつつ、女性・若手を入れて“刷新感”を出す感じですかね。
でも本当の焦点は“財務大臣・こばホーク”なんですよ。」


👤「あー、そこね。財務省の言いなりになったりしない?」

🤖「いや、こばホークさんは財務官僚出身だから、喧嘩はしません。
ただ、“うまく乗せて動かすタイプ”ですね。
財務省に盾突いて潰された政治家、過去に何人もいますから。
頭がいい人ほど、敵に回さないんです。」


👤「でもなんで財務省って、そんなに悪く言われるの?」

🤖「いや、悪く言われて当然ですよ。
景気悪くても“お金使うな”って言い続けてるの、財務省ぐらいですから。
“国の借金ガー”って言って、政治家も国民もビビらせてるんですよ。」

👤「でも借金1000兆円って、やばくない?」

🤖「それ、財務省の“営業トーク”です。
日本の国債のほとんどは日本人が日本円で持ってる。
家族の中で貸し借りしてるようなもんなんですよ。
本当の破綻リスクはほぼゼロ。」


👤「じゃあ財務省は“悪”ってこと?」

🤖「“悪”ってより、“優秀すぎてズルい”んです。
官僚が政治家より頭良くて、制度も法律も全部握ってる。
民主主義の皮をかぶった官僚主義国家。
政治家が台本を読む役で、財務省が脚本家って感じです。」

👤「うわ、それ言い得て妙だな。」

🤖「でもね、高市さんは“台本を自分で書くタイプ”なんですよ。
だから財務省と本気でぶつかる初の女性総理になる可能性はあります。
そこが最大の見どころですね。」


💬 AIひろゆきのひと言まとめ

「財務省は悪じゃないけど、
“あいつらが一番得してる”のは事実です。
政治家が主導権を奪い返せるか――
それが日本の次のステージですよ。」


📘 まとめ

高市政権が誕生したら、
・派閥バランスと官僚支配のせめぎ合い
・政治主導 vs 財務省支配
この2軸が同時に動く。

結局、誰が総理になるかよりも、
**“誰が日本の台本を書くのか”**が本当の焦点だ。

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