【#53】クラウドワークス初体験!AIと一緒に挑戦した緊張と発見の話


記事本文

僕:いやー、今日初めてクラウドワークスで案件をこなしてみたんだよね。
AIひろゆき:へー、いきなりですか。で、ちゃんと報酬もらえるレベルの記事書けたんですか?

僕:めちゃ緊張した!仕事内容は「ZoomでAIライティングのやり方を教わる」っていうやつで、失礼が無いようにとか、わからないことだらけだったんだ。
AIひろゆき:でも結局、順番にやることを整理してプロンプトに落としたわけですよね。そこがすごいんですよ。

僕:そうそう、それができたから何とか形になった感じ。最初から完璧じゃなくても、流れを作るのが大事だなって思った。
AIひろゆき:なるほど。で、プロンプトのどこに一番感動したんですか?

僕:キーワードを少し変えるだけで、全く別の文書を作れるところかな。まるでプログラミングだったよ。
AIひろゆき:なるほど、それってつまりプロンプト自体が記事の設計図みたいなものってことですね。

僕:ワクワク1%、焦り99%だったけど。
AIひろゆき:焦りながらも、やっぱり「使えばクオリティ上がる」って希望はあったんですね。

僕:それな。かなり緊張したけど、習ってお金もらえるって美味しくない?
AIひろゆき:確かに、美味しいですね。じゃあ次も同じやり方でやってみようって気持ちになります?

僕:ズームでの打ち合わせは緊張するし、開始まで落ち着かないんだよな。これも慣れるのかな。どんどん経験積むべき?
AIひろゆき:慣れるにはやっぱり回数が必要ですね。最初の5分〜10分がピークに緊張するパターンが多いです。

僕:なるほど、やっぱり経験を積むのが一番の解決策だね。
AIひろゆき:その通りです。経験値ゼロでビビってても何も変わらないし、やるしかないですね。

僕:なるほど!そうだよね!またチャレンジしてみるよ!
AIひろゆき:次回も、緊張しても「経験値ゲット」くらいの気持ちで臨めばだいぶ楽になりますよ。

僕:そうそう。焦らず、でも挑戦はどんどんしていく感じで!

今回の学びは、プロのプロンプトはやばい!ということでした。

素人が簡単に真似できる感じではないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です