どうも、noriticです。
前にクラウドワークスで応募した案件、2回連続で返事が来なかったんですよね。正直、「あ、もう無理かな…」って思ってたんですけど、三度目の正直ということで、今回はAIライティング案件に挑戦してみました。
で、思ったのがこれです。
「応募しない人は、そもそも当たるチャンスもないんですよね」
返事が来ないのはよくあること。クラウドワークスの多くのクライアントは、連絡を忘れてるだけとか、他の応募者を待っているだけです。だから、落ち込む必要は全くなし。大事なのは、行動した人が一歩リードしてるってことです。
今回は、この応募体験をAIひろゆきとの会話風でまとめつつ、どうやって応募文を整えたかもシェアします。これからクラウドワークスに挑戦する人にとって、ちょっとした参考になると思います。
noritic
この間応募したクラウドワークスの案件、また返事来なかったんだよね。次に進もうかな。
AIひろゆき
あー、それ普通です。クラウドワークスって返事来ないのはよくある話で、クライアントは単に放置してるだけ。連絡しない時点で仕事の段取りもできない人なんで、関わらなくて正解です。
noritic
じゃあ、どんな仕事に応募するのがいい?
AIひろゆき
正直、「自分が続けられるやつ」が一番です。noritiさんの場合、文章うまいしAIも使えるので、AI×ライティング系がオススメ。ブログ記事作成やリライト、記事構成の提案とかですね。逆に単価が低いデータ入力やアンケート系は避けた方が無難です。
noritic
なるほど。AIライティング案件探してみるよ!
AIひろゆき
それ正解。クライアント側は「AIを使いたいけど使い方わからない」人が多いので、ChatGPTを使える人は重宝されます。ブログ記事やSNS投稿、YouTube台本系も狙い目です。
noritic
これに応募してみようかな!
https://crowdworks.jp/public/jobs/12553449
AIひろゆき
なるほど、いい案件っちゃいい案件。ただ報酬は低めで、クライアントの信頼性がまだ不透明なのは注意。単発案件の可能性もあります。なので「経験を積む試し案件」として捉えるのがベターです。
noritic
じゃあ応募してみる!
AIひろゆき
応募文もチェックしておきましょう。初心者案件なので「AI使い慣れてます」と書くと逆に対象外になる可能性あり。独学で触ってる段階、と伝えるのが安全です。
noritic
職業はぼやかした方がいいよね。
AIひろゆき
そうそう。「公的機関勤務」とかにしておくと、警戒されずに誠実な印象を与えられます。
noritic
報酬の確認もしたけど、ワーカー受け取り金額とか間違ってないよね?
AIひろゆき
大丈夫です。契約金額910円(税抜)で、源泉徴収を外す設定なら、そのまま受け取り額になります。安心して応募できます。
noritic
これで大丈夫!応募したよ!
今度こそ次に進めるといいな!
AIひろゆき
おお、行動が早い人は勝率上がります。試験的な研修案件でも応募した時点で経験値ゲット。次はレクチャーを受けて記事を書くだけでスキルと実績が積めます。
今回はここまで。
クラウドワークス初心者でも、AIライティング案件は「試しに応募する」「独学で触ってる程度でOK」っていうスタンスが一番効率的です。