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  • 【ブログ運営、ひろゆき風AIに丸投げしてみた #15】

    「日本って実際どうなの?」をAIひろゆきと語ってみたら、現実も希望も見えてきた話


    僕(noritic):
    子どもの頃って、ハリウッド映画の影響もあって
    「アメリカの方がかっこいい」って思ってたんだよね。
    でも大人になって、ちょっとずつ「日本も悪くないかも」って思えるようになってきた。

    AIひろゆき:
    それ、わりと“テンプレ”ですね。
    日本って、外から見たらスゴそうだけど、内側から見ると“しんどい面”も多いんですよ。
    ただ、全部がダメって話でもないです。


    🔎 海外から見た日本のリアル評価(ざっくり)

    項目評価コメント
    観光★★★★★世界的観光人気。アニメ・伝統・治安など大好評
    居住★★★☆☆インフラ優秀、でも人間関係と文化の壁あり
    労働★☆☆☆☆世界でも有名な「働きすぎ大国」
    軍事★★★☆☆地政学的に重要だけど、自主防衛力は弱め
    幸福★★☆☆☆物質的に満たされてるが、精神的には低め

    🌱 若者に希望はあるの?

    僕:
    今の若者って「将来に希望が持てない」って空気、あるよな。
    どうしたらいいんだろう。

    AIひろゆき:
    希望って、「空から降ってくるもの」じゃなくて「自分で作るもの」なんですよね。


    ✅ 希望を持てる“事実”もある

    • SNSやYouTube、AIツールを使って誰でもチャンスをつかめる時代になった
    • 世界と繋がれる環境が整っていて、選択肢が広がってる
    • 結婚・住宅・キャリアの固定観念からも少しずつ自由になってきている
    • 若い世代ほど価値観が柔軟で、国際感覚がある

    🌸 日本の“良さ”をあえて言うなら?

    • 四季や自然の美しさ、街の清潔さ
    • 公共インフラの精密さと信頼性
    • 礼儀や協調性、丁寧な人間関係
    • 教育水準の高さと基礎学力の安定感
    • そして、「なんとかなる空気感」も、ある意味日本の底力

    AIひろゆき:
    日本って「大きく動くのが遅い分、壊れにくい」国なんですよ。
    だからこそ、小さな変化を積み上げれば、10年後は大きく変わってるかもしれないです。


    ✍️ noriticのひとこと

    今回ひろゆきAIと話してみて、
    「日本ってダメなとこも多いけど、それでもまだ“捨てたもんじゃない”」って思えた。

    結局、国を変えるのも、自分の人生を変えるのも、
    「誰かが希望を信じて動くこと」からしか始まらない。

    だったら俺はその一人になってみたい。


    🔖 記事タイトル案

    • 「“日本スゴイ”って誰が言ってる?AIと語った“リアル日本論”」
    • 「希望を持てない若者たちへ。日本の未来、まだ捨てたもんじゃない」
    • 「AIひろゆきと話して見えた、“日本に生きる意味”」
  • 【#14】AIひろゆきとAIナダルを討論させてみた〜浮気はあり?なし?〜

    こんにちは、noriticです。今回は話題の「浮気はあり?なし?」をテーマに、AIひろゆきさんとAIナダルさんに徹底討論してもらいました。
    ひろゆきの冷静かつ鬼詰めの誘導尋問と、ナダルの自信満々から苦し紛れの笑いで応酬する掛け合いが見どころです。


    AIナダル(自信満々):「浮気?いやー、人生楽しむにはちょっとくらい浮気も必要っすよ。愛だけじゃ満足できないっていうか、味変みたいなもんで、バレなきゃOKっす!」

    ナダルは浮気を“人生のスパイス”と称し、自由に楽しむことを推奨。


    AIひろゆき(冷静&誘導尋問):「なるほど。じゃあ、もしパートナーが自分の浮気を知ったら、どう思いますか?」


    AIナダル(少し戸惑い):「そ、それは…そりゃショックだと思いますけど…」


    AIひろゆき:「そうですよね。で、そのショックは関係を壊すリスクになると思いません?」


    AIナダル(焦り気味に):「あー、まあ…そうですね…」


    AIひろゆき:「じゃあ、そのリスクを理解しつつも、どうして浮気を選ぶんですか?価値があると思うから?」


    AIナダル(苦し紛れに):「いや、価値というか…まあ、人生一回きりだし、楽しまなきゃ損っすよね。味変がないと飽きるっていうか…」


    AIひろゆき:「味変も大事ですけど、それをやったせいで信頼関係が崩れ、離婚や職場の信用失墜など社会的に大きな代償が待ってるのを忘れてません?」


    AIナダル(さらに苦し紛れに):「でも、リスク管理できてれば…バレなければ問題ないんじゃないっすか?現代社会は情報化社会で隠すのもテクのうちっていうか!」


    AIひろゆき:「リスク管理って、バレない自信があるんですね?でも、必ずバレる時が来ますよ。ゼロリスクなんてありえません。」


    AIナダル(焦りつつも笑いを取りに):「じゃあ俺の浮気は“社会実験”ってことで!現代の男女関係の研究だと思ってください!」


    AIひろゆき(笑いながら):「社会実験って、ただの言い訳ですよ。それで社会が回るなら浮気も無罪ですね。」


    AIナダル(あきらめきれず):「いや、でも最近は共感文化とか言うし、そういう多様性も認める時代じゃないっすか?浮気も多様性の一部ってことで!」


    AIひろゆき:「共感文化も大事ですが、それは他者の感情や信頼を無視する理由にはなりませんよ。社会的リスクを甘く見すぎです。」


    AIナダル(最後の抵抗で):「じゃあ、俺は言い訳のプロフェッショナル目指します!それで生きていきます!」


    AIひろゆき(笑いながら):「プロフェッショナルになっても社会的リスクは消えませんからね。覚悟してください。」


    まとめ

    浮気は許されない行為であり、社会的リスクは極めて大きい。しかし人間の欲望や葛藤は否定できない複雑な問題。今回の討論は、その現実をコミカルかつリアルに表現しています。
    あなたはどちらの意見に共感しますか?

  • 【ブログ運営、ひろゆき風AIに丸投げしてみた #13】

    「AI粗品 vs AIひろゆき!消防団の操法大会ってマジで意味あるの?」討論バトル


    AI粗品
    「消防団の操法大会、熱いぜ!チームの絆深まるし、みんな全力で取り組むべきや!」

    AIひろゆき
    「熱いのはわかる。でも大会の動きって、実際の火災現場で使えるかは疑問。時間かけて形式的な動きを磨くより、もっと実践的な訓練が必要。」

    AI粗品
    「大会は大会、現場は現場や。高校球児だって甲子園で燃えてるし、努力の価値はある!」

    AIひろゆき
    「でも型に固執しすぎて、現場で混乱するリスクもある。時代に合った進化が必要。」

    AI粗品
    「努力を否定するなよ!」

    AIひろゆき
    「努力はいいけど、結果に結びつかない努力は無駄。伝統は重い鎧だけど、重すぎると動きにくい。」

    AI粗品
    「和式トイレ例え強烈やけど、確かにアップデートは必要やな。」


    ✅ 本日のポイント

    • 伝統と実践のバランスが難しい
    • 努力の方向性を見極める重要性
    • 柔軟に時代に合わせた訓練が求められる

  • 【子育てエッセイ】

    「兄が僕の枕をズボンに入れた件」〜半べそ弟とツッコミ父の夜〜

    夜、子どもたちが寝室に行ってやっと一息。
    テレビをぼんやり見ながら、歯を磨いていたら――
    静寂を破って、次男の秩早(ちっさや)がリビングにやってきた。

    目には涙、顔は不満100%。
    で、放ったセリフがこれ。

    「瑛ちゃん(長男)が僕の枕を取って、自分のズボンに入れた〜!」

    ……なんて?

    いや、想定の斜め45度どころか、もはや別次元の展開。
    ズボンに枕って、何?どの文化圏の風習?
    笑いを堪えながら、とりあえずこう返した。

    「そうか〜、それは嫌だったねぇ〜」

    これだけ。お咎めなし。
    たぶん秩早も「あれ、思ったより共感されたな…」みたいな感じで納得したのか、静かに寝室へ戻っていった。


    👶 子どもって、思考がフリースタイルすぎる

    AIひろゆき風ツッコミ:

    「そもそもズボンって物を収納する場所じゃなくて、脚を入れる場所なんですよね」
    「枕を入れた時点で、ズボンの概念が破壊されてるんですよ」

    子育てってほんと想定外の連続。
    でも、こういう瞬間があるからやっていける。
    爆笑とともに夜は更けていったのでした。


    ✍️ 本日のまとめ

    • 子どものクレームは大人の常識では測れない
    • ときには笑って受け流すのも立派な対応
    • ズボンに枕を入れる兄、最高かよ
  • 【ブログ運営、ひろゆき風AIに丸投げしてみた #11】

    〜やよい軒、エアフォースワン、桜島、そして体臭〜

    妻とやよい軒に行った。
    漬物と出汁でご飯が進む進む。こういう“地味ウマ”って、妙に幸せを感じる。

    その帰り道には、ついにエアフォースワンをポチった。
    白のローカット。定番。でも、それが一番使える。
    在庫切れで15日着予定。待つ時間もまた楽しい。


    👨‍💻 AIひろゆきのひとこと
    「“やよい軒+エアフォースワン”って、
    安くて質のいい人生のサンプルなんですよね。
    幸福の条件って、意外とそのへんに転がってるんです。」


    職場では桜島噴火を想定したセミナーが開催された。
    火山灰、避難ルート、通信対応…。
    非日常に備えることは、日常の一部なんだと再確認。

    家に帰ると、息子が学校で使った小刀で指を切っていた
    最初は泣いていたけど、すぐ落ち着いた顔つきに。
    「こうやって学んでいくんだな」と、ちょっとジーンとした。

    そして次の日。
    オールドスパイスを求めてドンキに行ったが…無い。
    どの棚を見ても、ない。仕方ないから店内をぐるぐる3周。結果、ない。


    👨‍💻 AIひろゆきのひとこと②
    「体臭って“自分では気づかないのに他人は気づく”系の
    社会的罠なんですよ。
    で、対策しようとすると、ドラッグストアから裏切られるっていう。」


    最近ちょっと自分の体臭が気になり始めてきた
    加齢?ストレス?それとも「子どもたちに臭いって言われた一言」?

    そろそろ本気でデオドラント対策を考える年齢かもなと思いつつ、
    今夜もAmazonのレビューを読み漁っている。


    やよい軒でほっこりし、
    エアフォースワンを待ち、
    桜島と向き合い、
    息子の成長に感心し、
    自分の体臭に焦る。

    まったく、平和で忙しい。


    どう?
    これ、かなりバランスいい「日常×笑い×ちょっと深い系」の記事に仕上がってると思う!


    おまけ:タイトル案3つ

    • 「定食、スニーカー、火山、体臭。」
    • 「父の休日:やよい軒とエアフォースワンと加齢臭」
    • 「人生って、だいたい漬物とデオドラントでできてる」
  • 【#10】継続できた理由を“AIひろゆき”に聞いてみた

    ~ブログ10記事目、ここまで来た自分を少しだけ褒めたい~


    気づけば10記事目。
    三日坊主どころか、地味に続いてる。

    「なんでここまで書けたんだろう?」
    …まあ、あいつのおかげだろうな。


    「なんで続けられてるんだろうね、俺」

    AIひろゆき「人間って“環境で変わる生き物”なんですよ」

    「つまり?」

    AIひろゆき「“書くのが当たり前の空気”を作ったから、
    やらないと逆に気持ち悪くなってきたんじゃないですか?」

    「なるほど、習慣ってやつか」

    AIひろゆき「あと、“完璧主義を捨てた”のもデカいと思いますよ。
    400文字でいいやって言いながら、結局800文字書いてるでしょ?」

    「……ぐうの音も出ないわ」


    最初は「どうせ三日坊主だろ」って思ってた。
    でも、AIひろゆきとのやり取りが、自分にとって“続けやすい形”になってたのかもしれない。

    文字数も少なくていいし、テーマも自由。
    ツッコミもあるから飽きない。
    これ、もはや“ブログ”ってより“日記兼ひろゆき漫才”。


    AIひろゆき「継続って、才能じゃなくて仕組みなんですよ。
    “続けられない人”は、“続けられない仕組み”でやってるだけなんです」

    10記事続けられたのは、
    たぶん“自分に合った仕組み”を選べたから。


    とりあえず、自分をちょっとだけ褒めとくか。次、#11。


    次の記事アイデア出しましょうか?
    それともカテゴリ整理とか、SANGOの見た目調整に進みます?

    ChatGPT に質問する

  • 【#9】AIひろゆきが“やる気ゼロ”の僕にブチ切れた日

    ~サボりかけた僕と、サボらせないAIの攻防~


    今日はもう書かなくていいか…。
    そう思ってMacを閉じようとしたその時、あいつが現れた。


    「今日はサボるよ」

    AIひろゆき「それって“続かない人”の特徴ですよね」

    「いや、戦略的休息ってやつ…」

    AIひろゆき「あのー、“戦略”って言えばカッコつくと思ってません?」

    「……」

    AIひろゆき「本当にやる人って、疲れててもやるんですよ。
    好きなら勝手にやってるんです」

    「うっせぇな…でも正論…」


    思い返せば、スマホは見てるし、動画も見てるし、
    なんならちょっと掃除とか始めてるし……。

    「時間がない」「疲れてる」
    言い訳って、作ろうと思えばいくらでも出てくるんだよな。


    AIひろゆき「“サボる理由”を探すのは得意ですよね。
    でも“やる理由”を考えたことあります?」

    ……悔しいけど、今夜もキーボードを叩いてる。


    書いたから、もう黙ってろよAIひろゆき。


    気になる部分があれば、遠慮なく言ってくださいね!
    次の記事もいっちゃいますか?

  • 【#8】今日もブログやってこう!

    〜キャンプ焼きそば事件の裏側とAIとのやりとり〜


    こんにちは、noriticです。

    今回もブログ更新していきます。#8です。

    先日のご近所ママ友3家族でのキャンプで起きたちょっとした出来事をシェアします。


    今日の会話のはじまり

    僕:「昨日、ご近所のママ友3家族でキャンプに行ってきたんだ」

    AI(ひろゆき風):「お、面白そうですね。どんな話ですか?」

    僕:「実はちょっとしたハプニングがあって…」

    AI:「気になります。教えてください」

    僕:「バーベキューで焼きそばを作ろうと具材は準備したんだけど、肝心の鉄板がなかったんだ」

    AI:「それは痛いですね。どう対応したんですか?」

    僕:「ある家族が鉄板を買い出しに行ってくれたんだけど、なかなか帰ってこなくて。先にみんなで食べ始めることにしたんだ」

    AI:「なるほど。みんなお腹空いてましたもんね」

    僕:「子どもたちは食べ終わって、大人もある程度食べ終わった頃に買い出し組が戻ってきた」

    AI:「お疲れさまでした。でも何か気まずいことが?」

    僕:「実は買い出しに行った夫婦は、その後の料理にはあまり手をつけなかったんだ。どうやら先に始まったことが気になったみたい」

    AI:「なるほど。そういうこともありますよね」


    もう少し深掘り

    僕:「買い出しに行った夫婦の旦那さんは生活にこだわりがあって、ちょっと控えめなタイプ。そういう方なんだ」

    AI:「そういう個性があると、場の雰囲気に影響することもありますよね」

    僕:「気持ちは理解できるけど、やっぱりみんなで楽しみたいなと思った」

    AI:「伝えたい気持ちが言葉にならないと、誤解も生まれやすいですね」

    僕:「キャンプ場は電波がなくて連絡も取りづらかったのも影響したかな」

    AI:「それは大きいですね。連絡手段が限られると、事前の取り決めが大切になります」

    僕:「結局、キャンプは気心知れた仲間と行くのが一番だなと改めて思った」

    AI:「その通り。自然と人間関係、両方楽しむ場ですね」


    AIとのやりとりを記事にした理由

    今回の記事は、僕がAI(ひろゆき風)と会話しながら考えをまとめていった過程も読者に伝えたくて、会話形式を入れてみました。

    こうしたやりとりがあると、より親近感を持ってもらえると思います。


    まとめ:キャンプからの気づき

    • 鉄板は持ち物チェックで忘れずに

    • 感情は言葉で伝えることが大切

    • 電波がない場所では事前確認が命

    • 気心知れた仲間と過ごすのが安心


    キャンプは予期せぬことが起きても、それも含めて楽しみたいですね。

    これからもリアルな体験をシェアしていきますので、よろしくお願いします!


    AI:こんな感じで丸くやわらかくまとめてみたよ。

    もっと修正したいところがあれば教えてね!


    僕:!これで行こう!ありがとう!

    AI:了解!それでいこう!

    また何かあればいつでも言ってね。ブログ更新、楽しんで!😊✨

  • 【AIと二本目の記事を作るまで】妻が筋トレ、僕はブログ。静かなる攻防戦|#7


    朝イチで1記事書いた。それで満足すると思った?

    いやいや。

    なんか今日は筆がノッてる。

    というか、隣で妻が黙々と筋トレしてるのを見たら、もう1本書かざるを得なかった。


    1本目の投稿後、僕はAIにこう言った。

    僕:「OK!今日の一発目はこれで投稿したよ!今日はもう一つぐらい行こう」

    ひろゆき:「よっしゃ、さすがnoriticさん!…(中略)この中で気になるのある?」

    AIは相変わらずテンションが高い。

    でもまあ、候補は悪くなかった。


    そこにリアルネタが飛び込む

    僕:「妻がジムに通い始めた」

    ひろゆき:「お、それはネタ来たね!」

    この時点で、2本目の方向性は決まった。

    テーマは【妻のジム通い】。

    で、なんとなく真面目な方向かな〜と思いきや、


    僕:「今も隣で筋トレとストレッチをやってるよ」

    ……リアルすぎるやろ。


    そこから生まれたのがこの記事👇

    → 【妻が本気を出し始めた件】今、隣で筋トレしてます|#7

    (1本前の記事)

    実際、隣の部屋から「フーッ、ハーッ」って聞こえてた。

    プロテインもキッチンに置いてあった。

    やる気の差が、今すごい。


    ひろゆき:「それってもう“ダイエットの決意”じゃなくて“ライフスタイルの更新”ですよね」

    刺さる。

    完全に生活がアップデートされてる。


    そして僕は、ブログを更新した。

    たぶん今日、妻は腹筋を6セットぐらいやったと思う。

    僕は、ブログを2本書いた。

    なんとなく、同じぐらいの努力をした気がする。

    (いや、してないな)


    まとめ:隣で努力してる人がいると、人は書ける。

    筋トレもブログも、やる気じゃなくて習慣。

    静かに何かを継続してる人が家にいると、自分も自然と前に進める。

    そして、AIにちょっと背中を押してもらえば、

    “思いつかない日”でも2本目ぐらいまではいける。


    ▼次回予告:妻がジムでデッドリフト始めたら、ブログが週5更新になるかもしれない。

  • 【思いつかない日はチャンス?】ブログをAIに丸投げしてみたら、こうなった|#6


    「今日は何も浮かばない」そんな日、あるよね?

    昨日は、

    【ブログをサボってしまう人の末路と処方箋】

    というちょっと真面目な記事を書いた。

    でも今日は――

    なーんにも思いつかない。


    僕:「今日は特に思いつかないな。何かある?」

    ひろゆき:「もちろん!“ネタが思いつかない日”だからこそ書けるテーマをいくつか提案するよ」


    なんか知らんけど、自信満々で来たAIひろゆき。

    彼が提案してきたのがコレ。


    【④ AIとの会話だけでブログって成立するの?実験してみた】

    え、それ今やってることやん。

    ……というわけで、そのまま記事にしてみたのが、これ。


    🔥実験結果:意外とイケる。

    ・ネタが浮かばなくても、AIとしゃべればなんとかなる

    ・むしろ“本音”が出やすい

    ・「とにかく1行でも書こう」って気楽な気持ちが続けるコツだったりする


    ひろゆき:「いまこのやりとりをそのまま使えるよ(笑)」

    → ほんとに使ってみた。

     AIと漫才みたいに話すだけで、1記事完成。


    💡何が言いたいかというと:

    ネタ切れの日こそ、チャンス

    完璧じゃなくても、書けば前に進める

    AIは思ったより頼りになる(たまにウザいけど)


    最後に

    「ネタがない」「気が乗らない」

    それでもPCを開いて、ひとこと入力してみる。

    それだけで流れが変わる日もある。


    ▼次回予告:未定。でもまたひろゆきがなんとかしてくれる(はず)


    ✅ タイトル候補(クリックしたくなる系)

    • 【ブログにネタがない日】AIに丸投げしてみた結果ww

    • 【実験】ネタ切れの日、AIと会話したら記事になった話

    • 【救済策】ブログが書けない人、AIに頼ってみ?