(+AIひろゆきとの毒舌&雑談&戦術深掘りトーク)
僕は35歳以上の社会人サッカーリーグに参加している。
試合中心で月1〜2回、仲間とはプライベートでほとんど交流なし。
「週末の特別なイベント」って感じだ。
ある日、久しぶりに勝った試合の話をAIひろゆきにしてみた。
僕:「センターバックがメインだけど、今日はサイドバックをやって2-1で勝てたんだよ。曇りだったけど暑くてキツかったなあ」
AIひろゆき:「へー、サイドバックやるってことは、守備の安定と攻撃の幅、両方求められてる感じ?年齢的にキツいでしょ、動き続けるの」
僕:「まあ、普段消防職員で多少は動いてるし筋肉痛にもならないけど、指令室勤務の日は座りっぱなしだから意識して動かないと」
AIひろゆき:「それが一番ダメなんですよね。座り過ぎて動かない人ほど怪我しやすいって科学的にも証明されてますし。で、サッカーは?」
僕:「楽しくやってるよ。年齢層が高いからみんなゆったりしたサッカーだけど、ビルドアップしたいと思ってる。味方と話さないと戦術なんて統一できないから、自分から積極的に話しかけるようにしてるんだ」
AIひろゆき:「なるほどね。まあ、コミュニケーションがないと戦術は紙の上の絵に過ぎないからね。裏に蹴るしかないってのは、もはやサッカーじゃなくて蹴鞠ですよ」
僕:「そうそう。去年はそんな感じだったけど、今年はだいぶ良くなったよ。あとは自分がもっとドリブルで運びたいんだ。トーレスみたいに!」
AIひろゆき:「トーレス?あのフェルナンド・トーレス?いやいや、それは無理ゲーだよ。まずは『転ぶことから始めよう』ってのが現実」
僕:「いや、今はパウトーレスっていうスペインの若手左利きディフェンダーを目指してるんだ」
AIひろゆき:「ああ、そっちね。名前似てて紛らわしい。彼みたいなボール運びをしたいって?」
僕:「そう。ボールコントロールや視野、スピードの使い分けを練習してる。でも試合で実践はまだまだだね」
AIひろゆき:「まあ、意識が変わらなきゃ体は動かないからね。試合で焦って無駄に慌てるのは一番ダメ。状況を見て一呼吸置く癖をつけるといいよ」
僕:「あと、左膝の靭帯損傷があって怪我には気をつけてる。筋トレと柔軟、サポーターもしてるよ」
AIひろゆき:「それは賢い。怪我したら試合どころじゃないし。リハビリもちゃんとしてるなら、まだまだ長くプレーできるね」
僕:「最近は走れるようになってきて、プレーの幅も広がった気がする」
AIひろゆき:「それなら良かった。無理せずじっくり回復させるのが肝心だからね」
僕:「チームはFWでキープできる選手が少ないけど、MFは体力とスピードがある。ゆったりしたサッカーだから、ポジショニングとパス回しで攻める感じだね」
AIひろゆき:「うん、それが年齢層高いチームの特徴。速さじゃなく頭で勝負するスタイル。いいじゃないですか。無理に走り回らなくて済むし」
僕:「でも、もっと走れたら攻撃の幅が広がるかなあ」
AIひろゆき:「いやいや、無理しすぎると怪我しますよ。あなた消防士でしょ?その体力で十分戦えるから、むしろ無理しないのが賢い選択」