高校サッカー選手権が開幕しました。
今回は少し変わった視点で見てみます。
人間の感想ではなく、
「AIが初戦のデータを見て評価・予想したらどうなるのか」
という話。
感情や思い入れは一旦置いて、
初戦のスコア、試合内容、過去大会の傾向を材料に、
機械的に整理してみました。
■ AIによる初戦の評価
AI的な評価基準はシンプルです。
・得点差
・失点数
・試合の安定度
・過去大会との再現性
この観点で見ると、
青森山田はかなり高評価。
大量得点、しかも無失点。
毎年似た形で勝ち上がってくる点も評価が高い。
AI的に言うと、
「たまたま勝ったチーム」ではなく、
再現性のある勝ち方をしているチーム。
一方、PK戦までもつれた試合は、
勝ちはしたものの評価は下がる。
一発勝負には強いけど、
大会を通して見ると不安定要素が残る。
感情を入れないと、こういう冷たい判定になる。
■ AIが見る2回戦の展開予想
2回戦では「勢い」より「安定性」を重視。
AI評価が高いのは、
・前橋育英
・東福岡
・神村学園
理由は単純で、
試合内容のブレが少ない。
特に前橋育英は、
失点が少なく、試合を壊しにくい。
派手さはないけど、
AI的には「勝率が高いチーム」。
逆に、
初戦をギリギリで勝ったチームは、
2回戦で落ちる確率が上がる。
高校サッカーは勢いと言われがちだけど、
データで見ると、
安定しているチームの方が上まで行きやすい。
■ AIによる現時点の優勝予想
ここまでを踏まえて、
AIが出した優勝予想はこう。
本命:青森山田
対抗:前橋育英
次点:東福岡、神村学園
理由はシンプル。
・初戦の内容
・過去大会との類似性
・勝ち方の再現性
この3点が揃っているのが青森山田。
人間的には番狂わせを期待したくなるけど、
AIはそういう感情を一切考慮しない。
だから結論も冷たい。
「現時点では、青森山田が最も優勝確率が高い」
■ この予想は当たるのか?
もちろん、
高校サッカーは何が起きるか分からない。
AIの予想も、
外れるときは普通に外れる。
ただ、
なんとなく強そう、ではなく、
理由を分解して見ると試合の見方は変わる。
当たるか外れるかは結果論。
でも、AI視点で大会を見るのも、
一つの楽しみ方だと思っている。
この予想が大会後に
ドヤ顔になるか、赤っ恥になるか。
それも含めて、
今年の高校サッカー選手権を楽しみたい。