僕
「自民党の総裁が高市早苗さんに決まったね。まだ総理大臣じゃないけど、これからの方向性が見えるのは楽しみだ。」
AIひろゆき
「いやまあ、まだ総理じゃないんですけど、総裁ってだけでなんか権力持った気になれるポジションですからね。政治の舵取りは総理になる前から始まってる、っていうか総裁になると周りが勝手に動きます。」
僕
「高市さんのいいところは、外国にもハッキリものを言うところ。今までの日本は、ちょっと遠慮しすぎる外交が多かったから。」
AIひろゆき
「遠慮しすぎる政治家って、結局“言いなり外交”ですよね。まあ相手に好かれたいだけで国の利益ゼロ、みたいな。笑っちゃいますけど、こういうのが長年続いたわけです。」
僕
「経済面も気になるんだよね。三橋貴明さんが、財務省との関係が大事って言ってた。」
AIひろゆき
「財務省って国の財布を握ってるくせに、守るだけで攻めないんですよ。だから遠慮してたら国はいつまで経っても貧乏のまま。逆に、財務省にガンガン物申せる大臣がいれば、ちょっとは面白いこともできますね。」
僕
「財務大臣を誰にするかで、財務省の言いなりになるかどうかが決まるってこと?」
AIひろゆき
「その通りです。口だけ立派でも、財布を握ってる相手に何も言えなきゃ、結局“口だけ政治”ですからね。いや、まあそれが日本の昔からの伝統ですけど。」
僕
「麻生さんも総裁選で高市さんを後押ししたよね。どういう影響があるの?」
AIひろゆき
「麻生さんは派閥の大物ですからね。味方につけると票も動くし、政策にも口出せます。でも、影響力が強すぎると高市さんがやりたいことが“麻生案”になっちゃう危険も。政治って、こういうギリギリの駆け引きです。」
僕
「小野田紀美さんも注目してるんだけど、高市総裁になった場合はどうなるかな?」
AIひろゆき
「小野田さんは発信力あるし、入閣の可能性はゼロじゃないです。ただ、最初から重要ポストは無理かも。まあ“若手有望株”として育てますよ、みたいなポジションですかね。政治って意外とこういう扱いが普通です。」
僕
「議席によっては連立政権の可能性もあるんだよね。」
AIひろゆき
「連立政権ね…まあ、他党と一緒に政策決めるのは、要するに“譲歩ゲーム”です。自由度は下がるけど、国民全体の意見も反映できる、って言われるんですけど、結局は折衷案の山で、誰も満足しない、みたいな。笑」
僕
「まとめると、高市総裁のこれからは…」
- 財務省との関係をどうするか
- 麻生派など党内派閥とのバランス
- 連立政権の可能性と調整
- 小野田さんの起用や若手議員の活用
AIひろゆき
「結局、政治って“国のために動くかどうか”です。派閥や連立があっても、ちゃんと国益を考える政治家が動けばまだ変わる。ただ、国益より派閥が優先されるパターンも多いんで、笑っちゃうぐらい予測不能ですけどね。」