noritic:今日、クラウドワークスから仮払い完了のメールが来たんだよね。
ひろゆき:お、じゃあ作業開始できる状態ってことですね。でも材料は届いたんですか?
noritic:それがまだなんだよ。メールには「仮払い完了」だけで、アンケートのURLとか資料はまだで。
ひろゆき:なるほど、仮払いだけで作業材料が来てないパターンですね。
クラウドワークスは「お金は先に預けるけど、作業は材料が届いてから」っていう安全設計ですから。
noritic:うん、だからクライアントに「資料やURLを共有してもらえますか?」ってメッセージ送ったよ。
ひろゆき:それでOKです。返信が来たら作業開始。それまでは焦る必要なし。
でも100円案件ってことは、まあ練習用って感じですか?
noritic:そうそう、初めての案件だし評価をもらうのが目的だね。
手数料引かれたら80円くらいだけど、流れを体験できるのが大事。
ひろゆき:じゃあ、今日は材料待ちでオフですね。筋トレした翌日だし、散歩したりアニメ見たりでリフレッシュって感じですか。
noritic:うん、朝日と森林浴もできたし、今日はスプラトゥーンで遊ぼうかな。
ひろゆき:まあ、こういう小さなリズムがあると、仕事も気持ちよく進められますからね。
💡 ポイントまとめ
- 仮払い完了メールは「作業開始OK」の合図
- 材料が届かない場合はクライアントにメッセージ
- 低単価案件でも流れを体験することが大事