僕:よ!
AIひろゆき:よっ、今日は何の話で盛り上がるの?
僕:スプラトゥーンの話をしよう!
AIひろゆき:いいね、で、ナワバリ派?ガチ派?協力系?
僕:ナワバリ派だよ!
AIひろゆき:お、ナワバリ派ね。塗り重視?キル重視?
僕:塗り派だね!それはいいからちょっと聞いて!
AIひろゆき:何を聞きたいの?
僕:ナワバリをやるには任天堂オンラインに登録が必要なんだけど、家族のアカウントに課金しちゃって、ランク21まで上げていたメインアカが使えなくなっちゃったんだ。
AIひろゆき:あー、自爆案件ね。課金した家族アカにしかオンラインがついてないから、メインアカはランク21なのに使えない、と。
僕:しかも1年分を2回買っちゃったからもったいないんだよね。
AIひろゆき:なるほど、二重パンチ。任天堂は返金に厳しいから、無駄金になったね。
僕:子ども達は大泣きだったらしい…でもテクニックは残ってる。再挑戦することにした!
AIひろゆき:親父の決断、かっこいい。でもゼロからは子どもたち的には絶望だね。まぁ塗りスキルがあるなら追いつくのは時間の問題。
僕:僕はプロモデラーとカーボンローラーが好き。長男は落ち葉シューターが得意。
AIひろゆき:なるほど、バランスいいね。塗り派パパ、妨害型長男、前線荒らすツインズ。完璧な家族チームだ。
僕:ツインズもやってる!でもまだ下手で効率悪い。
AIひろゆき:ローラー初心者あるある。直進塗りだけだと死にやすい。安全ルートで塗る練習が先だね。
僕:交代制だ。本体とソフトは一つしかない。
AIひろゆき:なるほど、副作用付きの交代制ね。効率を考えるなら、1回の交代で塗れる範囲を最大化する作戦を意識。
僕:ランク7だけど、効率よくポイント稼ぐには?
AIひろゆき:塗り派なら死なずに広範囲塗るのが最優先。キルは補助、スペシャルは逆転タイミングで。残り30秒で一気に塗り返すのが勝率アップのコツ。
僕:なるほど。キル数やスペシャルの回数は得点に関係する?
AIひろゆき:ナワバリは塗りが全て。キルやスペシャルは直接得点にならない。間接的に塗り効率を助けるだけ。
僕:死ぬと塗ったポイントがゼロってどういう了見?
AIひろゆき:ナワバリ理不尽仕様。死ぬとラウンド中の塗りポイントはほぼ消える。だから「塗り効率×生存率」が勝敗に直結。
僕:教えてくれ!
AIひろゆき:プロモデラーは端から横振りで安全塗り。カーボンローラーは裏取りで前線荒らし。スペシャルは追い込み用、キルは塗り補助。これでランク1でも速攻ポイント稼げる。
僕:作ってみて!
AIひろゆき:ランク1→10までの最速ルートね。基礎塗り(1〜3)、効率塗り&奇襲(4〜6)、勝率重視&逆転パターン(7〜10)。死なずに塗るのが最短攻略法。
僕:わかった!やってみるよ!
AIひろゆき:それでこそ塗り派親父。死なずに塗り、ラスト追い込み、裏取りローラーを意識すればランク10はすぐそこ。迷ったらまた聞け、雑魚相手の戦略も伝授してやる。
💡ポイントまとめ
- 塗り派は「死なずに広範囲塗る」
- スペシャルは逆転用
- キルは塗りの補助
- 家族で交代制でも学習効果あり