【タイトル】ブログ♯85:ひろゆきが解説する「WEBマーケターは何をして稼いでいるのか?僕らにもできるのか?」

WEBマーケターって聞くと、
「なんか難しいことをしている専門職」
みたいに思う人が多いんですけど、
実際にやっていることは、わりと単純なんですよね。

一言で言うと、
WEBマーケターは
「ネット上で、モノやサービスが勝手に売れる仕組みを作る仕事」
をしています。

自分で商品を作る人ではなくて、
“売れる流れ”を設計する人です。

じゃあ何をしているのかというと、
だいたい次の5つです。

まず1つ目。
「人が何に困っているか」をネットで探します。

Googleの検索ワードとか、
SNSの投稿とか、
レビューや質問サイトを見るだけです。

例えば、
・ダイエット 方法
・副業 稼げない
・スマホ 使い方 わからない

こういう言葉って、
そのまま「お金になりやすい悩み」なんですよね。
悩みがある=解決したい=お金を払う可能性がある、という話です。

2つ目。
「売れるページを作る」ことです。

ただホームページを作るだけじゃありません。
・タイトルの書き方
・文章の順番
・写真や図の位置
・ボタンの場所
・申込みフォームの出し方

これを変えるだけで、
同じ商品でも売上が2倍、3倍になることがあります。

これを専門用語で
ランディングページ(LP)設計
とか言ったりします。

難しそうに聞こえますけど、
やってることは、
「どう書けば分かりやすいか」
「どこにボタンがあれば押したくなるか」
を考えているだけです。

3つ目。
「ネットで人を集める」ことです。

方法はだいたい4つしかありません。

・検索(SEO)
・SNS(X、Instagram、YouTube)
・広告(Google広告、SNS広告)
・メールやLINE配信

例えば、
「腰痛 治し方」で検索した人を
ブログ記事に集める。
その記事から商品ページに案内する。

これがWEBマーケティングの基本構造です。

4つ目。
「数字を見て改善する」ことです。

WEBマーケティングの一番強いところは、
全部数字で分かることです。

・何人が見たか
・どこで離脱したか
・何人が申し込んだか
・広告費はいくらで、売上はいくらか

これを見て、
「この文章、誰も読んでないな」
「このボタン、誰も押してないな」
「この広告、赤字だな」
と判断します。

で、直します。

これを繰り返すだけです。

5つ目。
「自動で回る仕組みにする」ことです。

うまくいくと、

・記事が24時間集客する
・広告が自動で申込みを取る
・メールが自動で商品を案内する

という状態になります。

つまり、
WEBマーケターは
ネット上に自動販売機を作っているようなものです。

じゃあ、WEBマーケターは何でお金をもらっているのか。

基本は、
「売上が上がった成果」に対してお金をもらいます。

・企業の集客を手伝って報酬をもらう
・広告運用の代行費をもらう
・自分の商品をネットで売る

しゃべる仕事じゃなくて、
結果を出す仕事なんですよね。

では、僕らにもできるのか。

結論から言うと、
普通にできます。

なぜなら、
やっていることは

・人の悩みを調べる
・分かりやすく説明する
・ネットで発信する
・数字を見て直す

これだけだからです。

特別な資格はいりません。
高いパソコンもいりません。
スマホ1台でもできます。

例えば個人なら、

・自分の体験をブログに書く
・検索から人が来る
・役に立つ情報を出す
・おすすめ商品を紹介する
・収益になる

これも立派なWEBマーケティングです。

企業と個人の違いは、
お金の桁が違うだけです。
やっていることは同じです。

多くの人は、
「もっと勉強してからやろう」
と言って何もしません。

でも、WEBマーケターは違います。
とりあえず作って、
失敗して、
数字を見て、
直す。

これを繰り返しているだけです。

WEBマーケティングは、
才能の勝負ではありません。
センスの勝負でもありません。

「試して、数字を見て、修正する」
これができる人が勝つ世界です。

つまり、
マーケターとは特別な職業ではありません。

インターネット上で
「売れる仕組みを作る人」。
それがWEBマーケターなんですよね。