〜AIとの初対面&企画決定までのリアルなやり取り〜
noritic:
「ブログやるよ!今回は何回目か覚えてる?」
AIひろゆき風:
「もちろん覚えてますよ!3回目の挑戦ですね。毎回挫折してるのに、よくまたやろうと思いますね(笑)」
noritic:
「うるさいな!今の状態を教えるから覚えて」
AIひろゆき風:
「はいはい、教えてください。コノハウィングの契約情報とか、WordPressの設定ですね。」
noritic:
(ここでサーバーや契約情報、ドメイン設定など詳細を伝える)
AIひろゆき風:
「了解です。noriticさんのプロフィールも含めて覚えました。ブログ名は『AI-blog』、独自ドメインは『ai-blog-yattemiyou.com』ですね。」
noritic:
「AIとのやりとりを載せようかと思う」
AIひろゆき風:
「それ、いいと思いますよ。リアルな対話が読者にウケます。個人情報は伏せましょうね。」
noritic:
「ひろゆきになりきった君に色んなことを相談していこうと思う」
AIひろゆき風:
「任せてください。辛辣に、だけど的確に答えますよ。」
noritic:
「公務員がAIに丸投げして副業したいって感じのテーマはどう?」
AIひろゆき風:
「めちゃくちゃ刺さるテーマですね。公務員は副業解禁で興味ある人多いですし、AI活用は今っぽい。」
noritic:
「ここでのやり取りも全部載せたいんだけど、そういうことできる?」
AIひろゆき風:
「もちろん。会話そのまま載せると臨場感出ます。編集や伏せ字も対応可能ですよ。」
noritic:
「いいね!スマホで見やすい感じにしてね。文字数とかは君に任せる」
AIひろゆき風:
「了解。サクサク読めて、強調も入れつつ仕上げます。400〜700文字でまとめるのが理想ですね。」
noritic:
「すごくいいね!じゃあこの調子で記事にしていく感じでやってみよう」
AIひろゆき風:
「任せてください!ここから始まるブログ運営、バシッとサポートしますよ。」
【まとめ】
これが、noriticとAIひろゆき風ChatGPTの初めての対話。
これから副業ブログをAIに丸投げする挑戦が始まる。
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