前回、我が家の庭にウンコをされ続け、ついに罠を仕掛けた。
しかし、罠を仕掛けた目の前にウンコをされるという、まさかの展開。
AIと一緒に犯人を推理してみたものの、正体は分からないままだった。
事件は未解決。
そう、前回までは。
ついに、その時が来た。
いつものように罠を確認すると……
いた。
ついに捕まっていた。
あのウンコ事件の犯人(候補)が、とうとう罠にかかったのだ。
写真を撮ってみると、なかなかの迫力。
これは一体、何の動物なんだ?
タヌキなのか。
ハクビシンなのか。
以前、チャッピーやGeminiと一緒に推理していたが、ここでついに答え合わせの時が来た。


正体は、まさかのアナグマ!
駆けつけてくれた猟友会の方に確認してもらうと……
「アナグマだよ」
えっ、アナグマ!?
タヌキでもハクビシンでもなかった。
まさかのアナグマである。
実物を見た猟友会の方が教えてくれたのだから、これは間違いないだろう。
ちなみに、今回捕まったのは小さい個体だったらしい。
大きい個体なら、ジビエとして持っていくこともあるそうだ。
今回は猟友会の方がその場で処分してくれた。
こうして、我が家の敷地内に仕掛けた罠は、ついに成果を上げたのだった。
我が家のウンコ事件、ひとまず解決。
これまで何度も庭の砂利にウンコをされてきた。
片付けても、またされる。
また片付けても、またされる。
もう勘弁してくれ。
そんな日々にも、ようやく終わりが来たのかもしれない。
とりあえず、我が家のウンコ事件は一件落着。
……と思ったのだが。
まだ、事件は終わっていない?
猟友会の方によると、このあたりには、ほかにもまだいる可能性があるらしい。
そして、捕獲後もお隣さんの家にはウンコがされていた。
あれ?
我が家の犯人は捕まった。
でも、お隣さんのところには、まだ残っているらしい。
今回捕まったアナグマが、我が家のウンコ事件の犯人だったのか。
それとも、ほかにも仲間がいるのか。
そこまでは分からない。
ただ、少なくとも我が家では、ようやくひと区切りついた。
我が家の平和は戻った。
たぶん。
